2025年10月14日
きょうブログを5つアップしました。ぜひご覧ください。
8月31日(日)に前橋市民文化会館(昌賢学園まえばしホール)で伊藤ピアノ教室の発表会を行いました。
最初はソロの部です。
トップバッターはWちゃん。年中さんで発表会はこの日がデビューです。堂々と両手で演奏しました。
園児さんと小学生が終わりここで小休憩。うちの教室はいつも男の子が多いのです。理由は分かりません。私が息子2人の母だからでしょうか(^0^)常に3分の1以上が男の子だったような気がします。
後半です。Y君、ベートーヴェンの田園、長い曲ですが暗譜で仕上げました。
最後はSちゃん。この発表会でピアノ教室卒業です。高3です。曲は超絶技巧のラカンパネラ。
恒例の高3への花束贈呈。私から一言。そしてSちゃんから皆さんへ一言。
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2025年10月14日
アンサンブルの部のプログラム1番は楽器あてクイズです。絞り幕を下ろしたままで一人のお子さんが何かの楽器の音を出し会場の皆さんがその楽器の名前を当てる。当たったら絞り幕を上げる。そのお子さんはそこで楽器を演奏するという流れ。
私が「4問すべて正解したらお菓子のプレゼントがあります」とクイズの説明をしています。
この日が発表会デビューのWちゃん、リスさんの帽子をかぶり、楽しく太鼓を演奏。
続いてこちらも発表会デビューのW君、カスタネットをリズム良く演奏。パンダ君。
小1のKちゃんはベルを上手に演奏。ウサギさんの帽子で。
小3のS君はリコーダーを学校では習い始めたばかりなのに、それをもっと深く練習して立派に曲を演奏しました。この教室の発表会は初参加。ウシ君。
引き続いて劇に移ります。私の創作劇(^0^)
・先ほど楽器当てクイズで活躍した森の動物たち4人に合奏をしてもらおうと思って緞帳を開けたら誰もいなかった。家に帰ってしまったみたい。私(森に昔から住んでいる魔女)が困って、「動物たちを家に呼びにいってここに連れてきて」と3人の子たちに助けを求めているところ。
昨年このステージでドラえもんの歌とダンスで活躍してくれた小3の3人が客席からステージに駆けつけて劇がはじまる。動物たちをどんどん連れてくる。
最後の一人、ウシ君は遠い。道を間違うと怖いトラさんと出会う。ウシ君を呼びに出かけるが出会ってしまって逃げる。その後ウシ君の家の方に行けてウシ君を呼ぶ。
やっとみんながそろい合奏、むすんでひらいてを会場のみなさんと一緒に手遊びと歌で。最後に出演メンバー全員を一人ずつ紹介。そして終了後、楽器当てクイズの正解者にお菓子のプレゼント。
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2025年10月14日
楽器当てクイズと劇が終わり、ここからはいつものアンサンブルが始まります。
最初は発表会初参加のWちゃんとお母さん。にこにこと楽しく登場です。背景はトランプ。照明の色は上が青で下が濃いピンク。この選択は会館の技師の方にお任せしているのですが、さすがプロ!曲にぴったりのステージを作ってくださいます。
次々と耳慣れた曲が続きます。ここからプログラム19番まで1時間余り、休憩無しですがまるで映画を見るようで小さな生徒たちも引き込まれて会場で楽しんでいます。ロビーで駆け回っている子はいません。子どもたちも見応え聴き応えがあるものならしっかりと見るのでしょう。
初舞台のW君。お父さんとの連弾。なんとお父さんもピアノの初ステージです。W君が習っているのを見てしっかりと覚え、家ではW君の練習に付き合っています。教えているだけではなくお父さんも同じ曲を練習。一緒にとても上達しています。うちの教室は2週間ほど前にこの会館を借り切ってリハーサルをするのですが、お父さんは「このリハーサルがあったので本番は落ち着いて演奏できました」と話していました。お父さんは直前の劇でもトラさんの役を「いいですよ」と快くお引き受けくださり大活躍でした(^0^)
Cちゃんの伴奏で合唱曲「今日を生きている」を独唱した小3のYちゃん。堂々と良い声で歌い上げました。
素敵な曲がどんどん続きます。3枚目の写真はホルン「美女と野獣」伴奏は伊藤正。本当は伴奏は中学生のH君の訳でした。よく練習し、会館リハーサルでは息がぴったりの演奏。ところが発表会開始直前に電話が。「うかがえるかギリギリまで様子を見ていたのですがどうしても起き上がれませんので欠席します。」それで急きょ正が伴奏に。初見演奏でしたが無事に合わせ、会場に美しいホルンの音が響きました。H君はその後入院になってしまいました。今は元気に。H君、発表会を初めて欠席し残念そう。
友美先生のフルート演奏「輝く未来」
正先生の「ラプソディー・イン・ブルー」
劇でも活躍した小3の3人の6手連弾「美しく青きドナウ」
高校生3人の6手連弾「ラデツキー行進曲」 会場の皆さんは手拍子で盛り上げました。
講師への花束贈呈。そのあと一人ずつ挨拶。
ソロの部、アンサンブルの部の前半、後半と合計3つのブログをお読みいただきありがとうございました。うちの発表会は「自分の子を見るだけではなく発表会全体を楽しんでもらえる」ことをコンセプトとしています。劇まで行うのは担当する私も楽しみつつも大変でもあるのですが。このようなことを通じてお互いに知り合いとなり教室もまとまって行きます。御祖父母もとても楽しんでくださっている様子。これからもこんなふうに続けていきたいなあと思っています。
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2025年10月14日
その前にこれは講師が出演者のみなさんからいただいた花束です。きれいです!
出演の子どもたちにブーケ
そしてケーキは昨年までは特注で普通より大きなイチゴショートだったのですが、今年の夏はあまりに暑い。保冷剤を入れてもすぐに生暖かくなってしまいそう。それで焼き菓子にしました。好評でした。春のミニ発表会にはショートケーキにするつもり。
ブールミッシュのトリュフケーキとガトー・オ・マロンの2個セット
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2025年10月14日
8月17日(日)の午後、前橋市民文化会館(昌賢学園まえばしホール) で8月31日(日)の発表会のリハーサルを行いました。このような600席の大きなホールでリハーサルまで行うのは贅沢なことですが、うちの教室は毎年ステージを使って楽器当てクイズや劇などもするので、本番と同じ会場でのリハーサルが絶対に欠かせません。
もちろんこの時以外にも、自宅教室やヴィエナのホールでもリハーサルはするのですが、そのときは「ここに絞り幕があると想像してね」「ここより前にいくとステージから落ちるから…」「本番はもっともっと奥まで歩いて行ってね」等々全部大きなステージをイメージしてのリハーサルになってしまいます。それなので一度だけ出来る会場でのリハーサルはとても貴重です。
また今年はこのホールが初ステージというお子さんが3人います。アンサンブルではそのお父さんやお母さんも初ステージなのでその方々のためにも。後日、そのお父さんから「事前にステージで演奏出来て本当に助かりました。」とのお話をいただきました(^0^)
リハーサルのときは、本番の衣装を着てみる子もいたり、普段着で来る子もいたりいろいろです(^0^)でも演奏はみな真剣。
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2025年8月22日
きょうブログを6つ同時にアップしました。ぜひお読みください。
今年の子どもたちの発表会は8月31日(日)12時30分から昌賢学園前橋ホール(前橋市民文化会館)の小ホールで行います。このプログラムは私の原稿を元に伊藤正が毎年デザインしてくれています。
当教室の子どもたちの発表会は年に2回あります。3月と8月です。ということは今回はほとんどのお子さんが早くても4月から新曲をはじめた訳です。選曲を迷っていた生徒さんは5月くらいから。また小さいお子さんは6月くらいから等。ひとり2曲弾きます。ソロとアンサンブル。レッスンでは短期間ですのでソロを見るので精一杯です。アンサンブルはせいぜい発表会前に2.3回見られれば良い方です。それでも基礎力が出来ているためアンサンブルは各自の自宅練習で上手く仕上がります。
今回一番多く出演する生徒さんは小3のYちゃん。ソロ、お父さんとの連弾、劇、Cちゃんの伴奏で歌、6手連弾。大忙しです。学童にも行っているので、行っていないお子さんよりピアノ練習の時間帯などは限られるのですが綺麗に仕上げてきます。
8/17(日)には会館のホールでリハーサルをしました。本当にいつも不思議に思うのですが、3月のヴィエナのホールでのミニ発表会は足台の配置図とか、それをしてくれる中高生の係員を決めたり等もなく、私がひとりで把握していれば何とでもなるのですが、600席の大きな会場となると途端に決めておかなければならないことが山のように増える。何分前に予ベルを鳴らすとか、陰マイクをどのボリュームにするかの事前テストとか、吹奏楽器や歌の譜面台は誰が出すとか、音響反射板はどうするかとか、アンサンブルで照明を一曲ずつ色を変えて、トランプや雲の模様を映し出すのは基本、技師の方にお任せするのですが、この人の演奏の時は青一色で絵柄は入れないでとか、劇で長机は2つ借りたい等々、書き出すと100個以上あります。ミニ発表会では何も考えなくても当日トントンと運ぶのに。広くなって本格的にいろいろしたいとなるとすべてが細かくなっていきます。そんなにしなくても適当でいいのでは、と思う方もいるとは思いますが、例えばいざ本番になってステージに譜面を持って出た吹奏楽器の奏者が譜面を置こうと思ったら譜面台がセットされていなかったら、ステージそでに取りに戻ったり、係員が急いで持っていったりとドタバタします。またよくありがちのことは、年中さんとかが椅子によじ登るようにしてピアノを弾くとき、椅子がピアノからすごく離れてセットしてあると、大きな子ならただ椅子を自分で引き寄せれば良いのですが、年中さんはすごく離れていてもものすごく前屈みになってなんとか変な格好でも弾いてしまうのです。「あー」と思った時にはもう演奏終了。小さな会場ならささっとそばに行って直してあげれば済むことなのですが。このための対策はどのようにしているかと言いますと、「次の子の椅子や足台の高さがたとえ同じでも、毎回椅子の位置がずれていないか確認してね」と係の高校生に頼んでいます。
ミニ発表会より何十倍も広いホールでの発表会は大変。文学館や生涯学習センターのホールならヴィエナの50席余りのホールでするミニ発表会のような感覚で出来るのでしょう。一番問題なのは、弾く生徒さんがすぐに私の手の届くところにいないということ。
でも今回の広い本格的なホールの凜とした雰囲気を生徒さんたちに体感して欲しいという思いから毎年、必ず運営のミスはあるのですが、懲りもせずこのホールをお借りしています(^0^)
どうぞぜひおいでください。入場無料。駐車場は詰め込みは致しませんので出入り自由です。12時半開演、16時半終演です。
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2025年8月22日
8月20日(水)の自宅教室でのレッスンの様子です。
まずは小1のKちゃんとママ。ママは幼稚園の先生をなさっていたこともありピアノは得意。Kちゃんを温かく見守りながら合わせていました。
この日のレッスンの最後は高3のSちゃん。Sちゃんはピアノ専門ではないですが、将来的にもピアノを使う仕事を目指しているので、今回の発表会は勉強のため難しい曲を頑張って練習しています。多くの高3生はこの発表会で花束をもらって教室を卒業しますが、Sちゃんは高校卒業まで教室に通うそうです。頑張っているSちゃん、この日はレッスンのあと教室のピアノを1時間ほど自由に練習してから帰りました。私は1階で夕食を作っていましたが、2階からピアノが聞こえているのは良いものです(^0^)
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2025年8月22日
8月31日(日)の12時半からの発表会、そのフィナーレの6手のラデツキー行進曲、
そのリハーサルを8月13日(水)の18時30分から行いました。
3人とも部活や塾等、いろいろが忙しくてなかなか合わない。ラインやメールを日を決定するためだけに数十回往復し、結局合わずにAさんとBさん、BさんとCさん、とまず2人ずつ合わせ、お盆のこの日にやっと3人が揃いました。私は実際にレッスンをするより日程調整のほうの時間が長かったくらいです(^0^)
演奏は3人で上手に合いました!
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2025年8月22日
楽器当てクイズを今年も行います。その直後に劇。今年の出演者は8人。毎年脚本と演出は私がします。20分程度。毎年大変なのですが、これによって教室内の知り合いが増えます。ことしは8人が出演。そうするとその保護者さんも送迎でいらして見学しているので10数人が顔見知りになります。
7月27日(日)の12時ころから14時まで行いました。今回が昨年以上に大変だったのはまだこのようなことに慣れていない新入会の年中さんや年長さん等が参加したためです。それでもなんとかリハーサルは無事に終えることが出来ました。
以下の写真は楽器当てクイズと劇のリハーサル直後、せっかく集まったのだからと、ひとりひとりソロを披露したときのものです。発表会までまだひと月以上あるのにかなりみんなまとまってきていてすごいなあと思いました。
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2025年8月22日
7月27日(日)の楽器当てクイズと劇のリハーサルの直後にそこにも加わっていた小3の生徒さん3人が「美しく青きドナウ」の6手連弾のリハーサルを1時間しました。
みんな6手連弾は初めてなので最初は戸惑いもありましたがだんだん合ってきました。
その後、双子のお母さんの友美先生が、そのホールでフルートアンサンブルの仕事がありましたので、その間、3人は私の家にきてテレビをみたりお菓子を食べたり、おはじきで遊んだりして2時間ほど過ごしました。
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2025年8月22日
7月12日の日曜日に前橋市の南隣の玉村町の花火大会がありました。毎年の楽しみです。
頑張って出かけるのではなく、車で3分くらいのところの田んぼと田んぼの間の広い道路に停車して車の中から窓をあけて見るのです。そのような場所がたくさんあるので、別に混んでいるわけでもなく、数台止まっているだけです。ドーンドーンと音が鳴ってから出かけたので一番乗りでもないけれど、場所取りもなく、路肩が「あっそこ空いているね」と言う程度。あと10分くらい走ればもっと目の前に広がるほどに見えるのですが「ここでいいよね」とずぼらな花火鑑賞です。
こういうとき、田舎は住みやすいなあと思います。歩いたとしても10分かからない場所です。車から降りないので服も家の服のままです(^0^)
◎ 8月16日には新町(前橋より南の町、玉村よりは少し離れています。車で25分でくらい)の花火大会がありました。ドーンドーンと音がします。うちから見えるかなと2階に上がって南の空を見ました。そうしたら見えました!ただし高く上がるのだけ。低いのは音はボコボコ言っているのですがさすがに見えません。でも「家の中から見える」ってすごく嬉しい。なんかリッチな気分です。来年はビール片手にエアコンのきいた部屋の中から楽しもうなどと思いました。高いのしか見えないのですが(笑)
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2025年6月11日
5月28日から30日まで、富山県に主人と出かけました。
私の祖母は富山県人でしたので母も6歳ころまで富山に住んでいました。祖母の夫の転勤に伴い前橋に来ました。それからずっと前橋です。
富山には親類がいます。また私は子どものころ祖母に連れられて祖母の実家に夏休み中、何泊もお邪魔して富山の畑の完熟のトマトや、海や、海の料理を楽しんでいました。
今回も親類のご夫妻にお世話になっての旅行でした。ご主人はとてもお元気で、80歳の誕生日当日に剱岳に登られ、若者より速いくらいで歩いたそうです。立山在住ですが近くの山には年間100回は登り、奥様も時々は一緒に登るそうです。とても明るく爽やかなご夫妻。楽しい富山の旅でした。
富岩(ふがん)運河。還水公園から富山湾の岩瀬まで約1時間の船旅。予約制です。途中に中島閘門という国の文化財になっている閘門(こうもん)があります。パナマ運河と同様の仕組みで、止めた船の前後をせき止め、水位を変えて通過するようになっています。
世界一景色が美しいスタバと言われるスターバックス コーヒー富山還水公園店。
夜の居酒屋で美味しいお刺身盛り合わせ等をいただきました。これはサバサンド。
翌日はご主人の車で一日案内していただきました。たくさん回れました!
まずは江戸時代から「富山の薬売り」としての歴史のある和漢薬の専門店、池田屋安兵衛商店へ。朝一番で空いていたので私たち4人とも丸薬作り体験を。
次は富山市ガラス美術館「ガラスの町とやま」として現代ガラス美術を中心に展示。なかなかこのような美術は見られないので、とても良かったです。
富山の路面電車トラム。5分から15分間隔で運転している市民の足。形も美しい。
そして富山市の西に位置する高岡市へ。高岡大仏は奈良、鎌倉と並ぶ日本三大仏です。ただこの写真は1900年の大火で類焼した2代目高岡大仏の焼け残ったご尊顔です。現在のは3代目で日本一の美男とも言われています。
次は瑞龍寺。高岡の開祖の前田利長の菩提寺の禅宗寺院。これは国宝の山門です。
高岡市はドラえもんの作者である藤子・F・不二雄の出身地。ドアは「どこでもドア」
高岡の雨晴(あまはらし)海岸。海越しに3000m級の立山連峰が望める絶景の地。「世界で最も美しい湾クラブ」加盟湾だそうです。この日は立山は見えませんでした。
夜はビルの上の方の階で夜景を眺めながら夕食。お刺身が美味しかった。名物の白エビのさしみ。
最後は富山駅の前で。
翌日は主人と私で半日富山観光をして帰路につきました。富山から前橋までノンストップなら車で4時間です。
まずは富山県中央植物園。園内はとても広く、「最初は園内バスで回るといいよ」のアドバイスをご夫妻からいただいていたので、ゆっくり走る小さなバスで外周を巡りました。30分かかりました。すごく気持ちが良かったです。
この写真はちょうど開催していたさつき盆栽展と、熱帯雨林植物室内にて。
お昼に回転寿司「すし玉」貝の煮物等、前橋ではお目にかかれないものも多かった。
そして帰路に。昨日は雨晴海岸で見られなかった立山連峰が見られました!
お土産でいただいた銘菓、おわらの玉天と月世界。どちらもメレンゲのお菓子で上品。
2泊だけの旅でしたが、全部車だったこともあり、いろいろなところを見たり体験したりでとても充実した旅でした。お付き合いいただいたご夫妻に感謝申し上げます。
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2025年6月9日
4月26日(土) にヴィエナピアノ・フルート教室主催のおとなの音楽教室発表会を高崎のコアホールで行いました。伊藤ピアノ教室の生徒さん6人もピアノ演奏で出演しました。
午前中はピアノソロやフルートのリハーサル。キーボードやフルートのアンサンブルのリハーサルも。
午後からは本番。まずアンサンブルから始まります。トップバッターはキーボードのコスモス。指揮と指導は杉山友美。
次はキーボードのシュテルン。指揮と指導は伊藤正。
次はキーボードのマカロン。指揮と指導は伊藤正。
アンサンブルの最後はフルートアンサンブルのスリール
月に1度集まって楽しく練習しています。どのグループもメンバー募集中。詳細はヴィエナのホームページで。
ここからはソロが始まります。
伊藤正の講師演奏
杉山友美の講師演奏
生徒代表のAさんの楽しい挨拶
講師5人がそれぞれ挨拶
集合写真。上毛新聞にも載りました。
充実した一日でした。
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2025年5月26日
~新入会の方が加わっての初めての合奏~
この教室のブログを楽しみにしてくださっている方も多くいらっしゃるのに、3月31日を最後に2か月ほどストップしてしまいました。
まず載せたいのがおとなの音楽教室発表会(4/26)なのですが、これは大きな催しなのでちょっと作成時間が必要です。日付が前後しますが一昨日のキーボード講座の様子をまず載せます。
このキーボード講座はヴィエナピアノ・フルート教室の主催で、3つのクラブがあります。もう15年以上続いています。
世の中にほとんどない音楽形態での集まりです。キーボードを数台並べての合奏です。
この日は「マカロン」という名のキーボードクラブ。お一人この日に入会して6人になりました。半数はフルタイムでのお仕事をお持ちのため、いつも夜にレッスンをしています。土曜日の20時半から1時間。月に1度の集まりです。どの土曜日になるかはみんなで毎回相談しています。指揮および指導の伊藤正が「えーと、では6月のレッスン日は…」と土曜日の日にちを読み上げて、みんなでワイワイと決めます。「では6月は○○日に決定です」
レッスンも1時間の間、合奏している時はさすがにおしゃべりはしませんが、それ以外はみなさんずっとニコニコと楽しそうに会話しています。新入会の方もすぐに溶け込んでいらしたようです。
楽譜は正がすべてアレンジします。こんなアンサンブルは世の中にないので楽譜もあるはずはありません。キーボードはいろいろな楽器の音が出ます。楽器の中から3つを選んでアレンジします。例えばヴァイオリン、フルート、トランペットなど。そしてマカロンの場合2人ずつそのパートを担当します。6人で弾くとオーケストラの響きになりホールが音の響きで満たされてとても綺麗です。今回は人間の声が1パート入った編曲でした。
一年に数曲仕上げ、そのうちの1.2曲を4月のおとなの音楽教室発表会で披露します。今回は発表会後の初めてのレッスンでしたので新曲でした。
3つのクラブとも会員を各1.2名ずつ募集しています。ピアノがバイエル程度が弾ければ加われます。ピアノの個人レッスンのように一つ一つ手ほどきするのではないので、全くの初心者の方はまずピアノを1.2年くらい個人で習ってからの参加となります。
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2025年3月31日
きょうブログを4つアップしました。
当ピアノ教室は年に2回発表会をします。これはまわりの教室に比べてとても多いようです。教室を始めたときは、ほとんどの教室が年に1回発表会をするのだと私は思っていたのですが、だんだん話を聞くと1年半に1回とか2年に1回などの教室もかなり多いのを知りました。発表会のほかにコンクールや検定に出たりすれば、それでモチベーションが保てますが、そうではないと、たまに行う発表会ではかなり保つのは難しいと私は思います。
教室の子どもたち全員がモチベーションを保つには?それは発表会だと思います。
ピアノを毎日練習するにはご家庭での声がけが必要になってきます。何も言わなくても毎日30分弾くなどというお子さんは少ないです。半年に1回発表会がありますと、親御さんも「発表会に向けて頑張ろうね」と声がけがしやすくなります。お子さんも練習しないと…となります。それでずっと過ごしていくとそれが当たり前になります。そして幼児から高3までいますと、発表会で仕上がった曲が30曲近くストックされます。そのほかアンサンブルが15曲ほど。もちろん忘れてしまう曲も多いですが、練習しなおせば初めて弾くよりずっと短時間でもとに戻ります。
コロナ禍では本来は1回でするところを4分の1ずつ4回にわけて50席のホールはスカスカの状態で間隔を空けてしたりと工夫しました。教室が始まってからいままで30年間、1度も休まずに行っています。
ミニ発表会は子どもたちに負担がかからないよう、夏の発表会と異なりお客様は招かず、うちうちで行います。夏の発表会の仕上がりが100とすると85くらいかもしれません。でも気合いは入っています(^0^)
ここからはミニ発表会の応援に駆けつけて、大学生活の様子などを生徒さんや保護者の方々に楽しく話してくれたOB(高3まで教室に在籍)の方々
姉妹教室ヴィエナの友美先生のフルート演奏
姉妹教室ヴィエナの正先生のピアノ演奏
発表会終了後、正先生、友美先生もOBの方々やその保護者の方々と一緒に楽しく会話
当日飾った7段飾りのおひな様です。日本の伝統文化を子どもたちに味わせたくて、自宅の2階の押し入れからヴィエナのプレイルームへ頑張って運んで飾りました。主人と2人で5時間かかりました。大変でした。
みんながだんだん飾らなくなるのも納得!
片付けるのは半分の時間で出来ました(^0^)
「桑の実」に作っていただいたチョコレートケーキ。1人で食べるのは結構大きいです(^0^)
ヴィエナの玄関に飾った桃の花やスイートピー。おひな様の雰囲気で。
後日談…日曜日にミニ発表会が終わって、木曜日に7段飾りのおひな様を自宅の2階に段組からすべて主人と2人で運び上げ、そのほかにも私用が重なったのですが、金曜日になんとギックリ腰になりました。全部が終わってホッとしたためでしょうか。直接の原因は長時間座ってパソコンを操作していて「終わった!」と立ち上がったとき。固まっている姿勢を長く続けるのは良くないのでしたよね。忘れていました。本当に数年ぶりに生徒さん数人にレッスン日の変更をお願いしましたm(__)m。幸いに短期間で快復しました(^_^;)
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2025年3月31日
3月17日(月)の13時30分開演でヴィエナピアノ・フルート教室代表の伊藤正による下川淵公民館の連協の研修会として「春のウキウキピアノコンサート」が開催されました。
連協の研修会で今までで1番多く集まったそうで、車は詰め込み、広いホールには170人の方々が集まりました。主催してくださった役員の方々、またお手伝いくださった多くの方々に感謝致します。
「今までにお招きいただいた会場の中で最も近い会場でした」との正の話に会場からはドッと笑い声。正は下川淵地区に住んでいます。
そのあと曲の紹介やいろいろな話を交えながら演奏。メンデルスゾーンの春の歌から始まり、最後はヨハンシュトラウスの春の声まで。明るい曲が多かったです。
終了は2時40分過ぎくらい。楽しいひとときでした。
会場から外に出るところで、下川淵地区にお住まいの男性T先生が私が来るだろうと待っていてくれました。私が中学校の吹奏楽時代からお世話になっていた先生です。お会いしたのは20年ぶりくらいでしょうか。懐かしくてとても嬉しかったです。立ち話を10分くらいしましたがもっと長くいろいろお話したかったです。
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2025年3月31日
~2台ピアノ~
3月9日(日)の午後、ヴィエナと伊藤ピアノ教室の生徒さんは無料で鑑賞出来るコンサートをヴィエナ主催で開催しました。年に1度行われます。ゼロ歳からOK。 なかなか幼児は不可というコンサートも多いので貴重な機会です。
子どものための、とは言っても大人も充分楽しめました。ディズニーやジブリ等々、50席のホールにドイツ製のピアノであるスタインウェイとザイラー。間近での演奏はすごい迫力です。音に包まれるような空間を楽しみました。
当日ヴィエナの別室に飾った7段飾りのおひな様です。日本の伝統文化を子どもたちに味わせたくて、自宅の2階の押し入れからヴィエナのプレイルームへ頑張って運んで飾りました。主人と2人で5時間かかりました。大変でした。みんながだんだん飾らなくなるのも納得!片付けるのは半分の時間で出来ました(^0^)
演奏者はヴィエナの講師の藤井由香先生と伊藤正先生。息もぴったりの美しく楽しい演奏でした。
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2025年3月31日
2月2日(日)に東京の二子玉川駅から行ける松本記念音楽迎賓館という素敵な建物でチェンバロの発表会がありました。私は2年前に2段チェンバロ(本格的なチェンバロ)を購入し、チェンバロのレッスンも受け始めました。バロック時代の音楽が好きで、チェンバロも弾いて見たいとずっと思っていました。
ヨーロッパで長期間、演奏をなさっていた素晴らしい先生との出会いがあり、2年前から念願かなって月に1度東京にチェンバロを習いに通っています。もう20回くらい行きました。ピアノと同じようですが、違う点も多く奥が深くて最初は先生がおっしゃっていることを理解するのが大変でした。
新しいことを初めてみると、「初めてピアノに触れた方はこのようにわからないことばかりなのだろう」と改めて気づきました。
2年が過ぎてようやく少しわかって来たところで発表会。たくさん練習してバッハの曲を演奏しました。格調高い会場でチェンバロも良い音のするものでした。
この演奏より前に2023年12月14日に高崎芸術劇場のホワイエ(ホールの前の広い空間)でチェンバロのお披露目の講座がありました。その講座の最後に抽選で6人ほど、みなさんと講師の方の前でそのチェンバロを弾けるというチャンスがありました。
応募して当選。結構な倍率だったようです。初めて触れるという方もいらっしゃいました。私はレッスンに通い出してから10か月くらい経っていましたので、バッハのイタリア協奏曲の2楽章を弾かせていただきました。ドキドキしていてそのチェンバロがうちのチェンバロと比べてどんな風に触り心地が違うかなどは覚えていません。もう一度、誰もいないところでゆっくり弾いて見たいなあなどと思います(^0^)
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2025年1月13日
きょうまとめて9つもアップしました。
後半の5つ(ここからの5つ)は演奏会等の鑑賞のブログです。
◎最近2か月の間に5回も高崎芸術劇場へ鑑賞に通いました!
一昨日1月10日(金)夜、高崎芸術劇場の大劇場にウィーンフォルクスオーパー交響楽団の「ニューイヤー・コンサート2025」を聴きに行って来ました。
開演40分前から20分間、ホール前のホワイエでメンバー5人によるプレコンサートが行われました。軽快でおしゃれな演奏でした。私はすぐ近くから聴きましたが2階からもおおぜいの方々が楽しみました。
大劇場の中の様子。開始前や休憩時は撮影可能。多くの赤い花はダリアの造花です。歌やダンスもあり新春の華やかさのあるコンサートでした。アンコールは3曲。とても楽しい一夜でした。
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2025年1月13日
ピアニストの大御所シフのリサイタルです。12月13日(金)に高崎芸術劇場の音楽ホールへ行って来ました。ネットで発売日に予約し、前から2番目の良い席が取れました。
シフのCDは数十年前にバッハ・インヴェンションとシンフォニアを買いました。固くない素敵な演奏のピアリストです。アンコールで弾いたモーツァルトのK545のソナタの1楽章、例の有名な「ドーミソシードレドー」など、繰り返しのとき自分流にアレンジして軽妙に演奏していてとても楽しかったです。
1曲目のバッハのゴールドベルク変奏曲のアリアなどは会場内の空気が澄んで来るような感じでした。弾き終わった直後もシーンとして荘厳な雰囲気が漂っていました。
すべての演奏をシフ自身がとても楽しんでいる様子が良く伝わって来て素晴らしかったです。
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2025年1月13日
昨年の11月30日に長男の双子の娘、次男の娘、主人と私、合計5人で高崎芸術劇場の大劇場へ牧阿佐美バレエ団の白鳥の湖を鑑賞に行って来ました。子どもたちはバレエ鑑賞のデビューです。
私はバレエ鑑賞が好きで以前から何度も行きました。かつては生のオーケストラがよくあり、それを選んで鑑賞していましたが、最近は録音が多くて残念です。でも今回は群響の生オケでした。
これは高崎ヴィエナ。ここから徒歩2分くらいのところにヴィエナの講師のために駐車場を借りてあります。今回はそこに駐車して芸術劇場まで歩いていきました。徒歩10分程度。高崎ヴィエナは高崎駅からも10分少々でとても便利なところにあります。
会場に到着しました。
休憩時の様子
14時から3時間以上ありました。終わったあとは前橋のイタリアンでみんなで夕食をして、各家へ送り届けました。
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2025年1月13日
昨年の11月16日(土)の14時開演のトンコープマンのチェンバロリサイタルに行って来ました。
チェンバロはピアノより音が小さいですが、曲によってはすごい迫力を感じます。
高崎芸術劇場の4階の音楽ホールは音楽に特化したホールですのでとても良い響きを感じられる空間です。
昔のバロック時代にタイムスリップしたような素敵な空間を楽しみました。
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2025年1月13日
きょうアップした演奏会鑑賞ブログの5つめです。
ヴィエナピアノフルート教室の代表伊藤正が会長を務めている高崎演奏家協会の定期演奏会です。11月13日(水)に行われました。
定期演奏会は年に1度、高崎芸術劇場の音楽ホールで行います。あとの3回の演奏会は高崎コアホールで行います。
歌やピアノやヴァイオリン、チェロ、サクソフォーンと多くの種類の音楽を楽しめて良い時間を過ごしました。
高崎芸術劇場はとても素敵な建物です。終了後のエスカレーターからの写真です。
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2025年1月13日
昨年8月末に伊藤ピアノ教室の年に1度の発表会が終わり、そのあと様々なストップしていた家事や仕事を片付けていたらあっという間に時が過ぎました。
ひと月が経ったころやっと骨休めにと久々に2泊で主人と旅行に出かけました。
9月26日(木)に新幹線で八戸へ
青森の特産である黒ニンニクの自販機にはびっくり
八戸屋台村「みろく横町」は綺麗な居酒屋が並んでいます。ホヤはすごく新鮮。ウニとアワビの「いちご煮」はお祝いの時などの汁物とのことでした。青森の郷土料理。いちご煮とは汁の中のウニが野いちごに見えることから、
翌日は仙台を通り過ぎて松島へ。穴子丼の有名な店へ
松島観光。まず人力車の初体験。とても乗り心地が良かったです。その後遊覧船で湾内巡り。
仙台に戻り牛タンしゃぶしゃぶ。別の店にハシゴして牛タン定食(^0^)
美味しかったです
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2025年1月13日
9月30日(月)に日帰りで主人と新潟県の「水族博物館うみがたり」とそのあと長野県の松茸料理に行って来ました。
まずは水族館へ。高崎から上越妙高まで北陸新幹線。つづいて、えちごトキめき鉄道とローカルの鉄道に乗り直江津駅へ。そこから水族館へ歩いて行く途中で海鮮専門の料理屋で昼食。美味しかったです
水族博物館うみがたり
上越妙高に戻り、駅前の日帰り温泉「釜ぶたの湯」へ。PH8.3のアルカリ温泉。お湯がとろとろしていて本当に良い温泉でした。
以前から1度行ってみたかった天然国産松茸のコース料理。初めて行きました。長野県は松茸の一大産地。松茸小屋に行ってコースを食べるのが一般的ですが、山の中なので電車だとそのあとタクシー等。その松茸小屋の一つが駅前にお店を開いたのでそこに行きました。松茸のすき焼き、天ぷら、ホイル焼き、土瓶蒸し、炊き込みご飯、お吸い物
感想はというと、美味しかったのはホイル焼き、土瓶蒸し、炊き込みご飯。あまり香りが感じられなかったのがすき焼き、天ぷら。いちど食べて見ると、うちでの料理の参考になります。
北陸新幹線で上田から帰りました
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2025年1月13日
昨年の8月12日(火)に前高OB合唱団の定期演奏会が昌賢学園前橋ホールでありました。
今回鑑賞に行ったのは伊藤ピアノ教室のK君が在校生として出演していたからです。この定期演奏会には在校生も参加させてもらっているとのことです。そして伊藤正もピアノ伴奏の依頼を受け、出演していました。正も前高の卒業生です。
愛は勝つ、さんぽ、もみじ等々様々な分野の曲を合唱していて、楽しかったです。
打ち上げもK君や正も参加し数時間盛り上がったと後日聞きました(^0^)
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2025年1月13日
私の古くからの友人Nさんは動物が大好きです。
桐生の梅田に住んでいらして畑もやっています。犬は現在は保護犬を飼っています。
アローカナも何羽も飼っています。
アローカナとは「南アメリカのチリ原産のニワトリの品種。殻の色が薄い水色した卵を産む」とあります。普通のニワトリの卵と比べてビタミンBが10~20倍、ビタミンEが11倍等で優れた栄養効果があるそうです。Nさんから卵をいただきまして、買うととても高価なものです。
一つはニワトリの卵。色の比較で置いて見ました。アローカナの卵はほんのり青いのがわかりますか。写真だとちょっとわからないかな。味は普通のとあまり違いはわからなかったです。
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2025年1月4日
きょう2つアップしました。
新年会は午後の2時からうちで始めました。
次男夫婦と小4の娘、それと私たち夫婦での新年会です。
玄関のお花、「あけましておめでとうございます」のメッセージが付いているのを買いました(^0^)
今年の干支
おせち料理…エビチリソース、黒豆、ブロッコリー、金柑甘煮、栗甘露煮、ちくわキュウリ詰め、ウィンナー、いちご
千葉県産の塩ゆで落花生お取り寄せ
マカダミアナッツとピスタチオ
あいか(オレンジ)
鶴屋吉富の雲龍
国産牛ヒレとロースステーキ
バチマグロとサーモンの刺身
刺身丼
餃子
雑煮…三つ葉、鶏肉、ブナシメジ
持ち帰り…エビチリソース、うなぎ、和牛の牛丼の具
3時間ほどみんなで楽しくおしゃべり等で楽しみました。
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2025年1月4日
午後の7時からうちで始めました。長男夫婦と小2の双子の娘、それと私たち夫婦での新年会です
おせち料理…黒豆、金柑甘煮、栗甘露煮、いちご、マカダミアナッツとピスタチオ、正宅のみかんで作ったマーマレード
これが上記のマーマレード
おせち料理…千葉県産の塩ゆで落花生お取り寄せ、ウィンナー、ちくわキュウリ詰め
ウナギと白ご飯
上州牛のローストビーフ
生サラダ…トマト、キュウリ、レタス
あいか(オレンジ)
国産牛ヒレステーキ
バチマグロとサーモンの刺身
餃子
丸天…大阪からの帰りに正一家からのお土産のチーズ丸天、海老丸天、タコ天
雑煮…三つ葉、鶏肉、ブナシメジ
持ち帰りのエビチリソース
和牛の牛丼の具
子どもたちはまだ学校が休みなので夜11時までワイワイガヤガヤと、おはじきやバランスボールなどで遊び、おとなたちはおしゃべりを楽しみました。
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